人形のこどもや本店では、様々なブランド・スタイルのお人形を
取り揃えております。
ご要望やご予算に応じてお客様にピッタリのお人形をご提案させて
いただきます。
(以下の商品は一例です。)
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世界中の人々に、時空を越えた美の世界を提供するポーセリンアート(磁器芸術)ブランド、リヤドロ。「若武者」は、力強く男性的なコントラストがとても魅力的。リヤドロ創業以来のブランド哲学「Timeless Values 普遍(不変)的価値」を体現した渾身の力作。
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シュタイフから鎧をまとったテディベアが登場。「寿慶」とシュタイフ社で製作した逸品。
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丁寧な物づくりと京都のちりめん素材にこだわり、一つ一つ丹念に手作りで仕上げられております。人形の寿慶と夢み屋がコラボレーションしたオリジナル仕様のお飾りです。
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初代より三代「家の技」として引継がれ、工程の一つ一つに職人の技が施された道後えひめの伝統工芸。数本のノミから彫り出されるその風合いと手触りや、独特の淡い彩色を施した優しい雰囲気が特徴。







ひな人形・五月人形。羽子板・破魔弓など
200点以上展示。豊富な品揃えの中で、
お気に入りの品をゆっくりとお選びいただけます。



有名作家や匠とのコラボレーションにより、全国の
産地を訪ねながら、素材や小道具などを厳選し、
オリジナルブランドの人形や飾りを創作。
飾って祝うという日本の伝統を守り続けながら、現
代や人々の好みにあう新しい感覚を取り入れ、いつ
の時代にも心に響く作品を御届けしています。
五月人形は、サイズも飾り方も様々。
飾る場所や暮らしにあわせて、最適なスタイルをお選びください。
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現代の住まいに調和する兜飾り。
伝統と気品が感じられるスタイル。 -
迫力があり勇壮な鎧飾りは手の込んだ装飾が魅力的。
精巧な作りが、お部屋を格調高く演出します。 -
鎧飾りから兜・着用兜・大将飾りとスタイルも様々。
箱から出してきてそのまま飾れ、お手入れも簡単。 -
飾り台がそのまま収納ケースになる便利なコンパクトタイプ。
シンプルで人気のスタイル。
鯉のぼりは、江戸時代に町人階層から生まれた節句飾りで、
鯉は清流はもちろん池や沼でも生息する生命力の強い魚です。
その鯉が「急流にさかのぼり、竜門という滝を登りきると竜になって天に登る」という中国の伝説(登竜門)
にちなみ “子どもがどんな環境にも耐え、立派な人になるようにとの立身出世を願う飾りが「鯉のぼり」です。
マンションのベランダや庭先など小スペースで飾る事の出来るコンパクトな鯉のぼりです。同じタイプで2通りの使い方もできます。
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外に鯉のぼりを飾れない方や鎧兜の脇飾りとして、最近人気の高い室内型鯉のぼり。吹き流しに龍の柄をあしらったちりめん製の鯉のぼりです。
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大空を大きく勇壮に泳ぐ鯉のぼり。大きな鯉のぼりは、お子様を 守る為に天の神様が下りてくる目印ともいわれております。翼鯉は金箔で上品に仕上げており、泳ぐ様は印象強く光輝きます。

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京甲冑師
平安 武久
昭和61年、初代平安武久から熟練の技術を受け継いだ父に師事し、平成20年、経済産業省認定の伝統工芸士の資格を受ける。手間を惜しまない、職人技の集大成。存在感を放つ、京屈指の甲冑師。
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甲冑師
鈴甲子 雄山
「鈴甲子雄山」は四代目まで続く名門甲冑工房。日本全国に所蔵される鎧、兜を実地に調べ研究精進を重ねて現在に至る。全国新作節句人形コンクールにおいて内閣総理大臣賞特別賞受賞。
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甲冑師
大越 忠保
甲冑製作のテーマは「伝統と現代が融けあうような作品づくり」。丁寧な作りの非常にバランスの良い兜・鎧飾り。常に新しい作品にチャレンジする創作意欲には、芸術家の姿すら感じられる。
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五月人形作家
一龍
昭和50年、初代㈲望月五月店、望月和風(モチヅキワカゼ)の長男として生まれる。平成10年より望月和風に師事し、甲冑制作の技術習得に努める。たがね彫り鍬形を使った勇壮な甲冑飾りが特徴的。
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五月人形作家
三代目 皇宸
24年の修業期間を経て、平成26年に三代目皇宸を襲名。美しい彫金細工を独特の発想で駆使し、重厚で深みのある勇壮な仕上がりが特徴。
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江戸木目込み人形作家
幸 一光
人形を創作する江戸木目込み作家の第一人者。父、松崎幸雄(二代目 昭玉)に師事。三代目幸一光になる。長年飽きのこない品と心がけ、抑えた色調と独創的な形を、可愛らしさの中にも日本古来の美を表現する。