


素敵なお人形選びを節句人形アドバイザーがご提案させていただきます。
12月13日の「正月事始め」より飾り始めます。
正月事始めは、この日から本格的にお正月を迎える準備をするとされています。
人形のこどもや本店では、様々なブランド・スタイルのお飾りを取り揃えております。
ご要望やご予算に応じてお客様にピッタリのお飾りをご提案させていただきます。
(以下の商品は一例です。)
羽子板は女児の初正月を祝い、
邪気をはね除け美しく無事成長をすることを願うための
大切な飾りとなっています。
気品溢れる銘木・黒檀を使用したケースの羽子板飾り。
女の子らしい色合いの衣裳には、絞り加工が施されています。
新春の訪れを感じさせるきらびやかな仕上がりです。
138,160円(税込)
羽子板の衣裳にゴブラン織りを用いた羽子板飾り。
ブラウン調のケースと組合せ、モダンな雰囲気に仕上げました。
洋間にも和室にも合う、目を惹くお洒落な逸品です。
62,700円(税込)
かわいらしいうさぎと、つまみのお花がたくさんついた華やかで愛らしい当店オリジナルの羽子板。可愛らしい花と揺れる飾りがとっても素敵です。コンパクトながら、華やかに彩ってくれます。
23,100円(税込)
春らしい温かな色味の羽子板飾りです。
竹製のケースは、すくすくと成長してほしいとの願いが込められています。パステルカラーの羽子板と組み合わせた、可愛い逸品です。
61,600円(税込)
弓には邪悪を払う力があるとされ、
男児の初正月の祝いに魔除けの意味で
破魔弓を贈る風習が生まれました。
ゴールドとブラックを基調とした破魔弓飾り。
バックにはゴールドの龍の金具を施し、モダンなデザインに仕上げました。洋間にも和室にも合う飾りです。
46,200円(税込)
気品ある独特の光沢の銘木・黒檀を使用したケースの破魔弓飾り。
インテリアとしてもお飾りただける、洗練されたデザインです。
存在感のある美しい逸品になります。
83,600円(税込)
ダークブラウンの木目を基調とした、シルバードット生地で彩ったスタイリッシュな破魔弓飾りです。スタンド式で、現代の住宅事情にもマッチするモダンな佇まいです。
41,800円(税込)
柔らかい竹の光沢が、存在感を感じさせる破魔弓飾り。
竹のように、すくすくと真っすぐに成長するようにとの願いが
込められています。
56,320円(税込)
立春とは季節の変わり目で節切りを指す言葉で、暦上の行事です。
二十四節気のはじまりの節になり、文字通り「春が始まった第一日目」になります。
この日から初めて気温が上昇傾向になり、梅の花が咲き始め、徐々に暖かくなり春の始まりとなります。
人形のこどもや本店では、様々なブランド・スタイルのお人形を取り揃えております。
ご要望やご予算に応じてお客様にピッタリのお人形をご提案させていただきます。
(以下の商品は一例です。)
丁寧な物づくりと京都のちりめん素材にこだわり、一つ一つ丹念に手作りで仕上げられております。人形の寿慶と夢み屋がコラボしたオリジナル仕様のひな人形です。
77,000円(税込)
シュタイフの故郷・ドイツでは、テディベアを親から子へ、そしてまたその子へと、愛情を込めて代々受け継ぐ伝統があります。
「親が子を思う美しい心」を育む伝統が国を越えコラボレーション。
99,000円(税込)
世界中の人々に、時空を越えた美の世界を提供するポーセリンアート(磁器芸術)ブランド、リヤドロ。日本の伝統に忠実に、リヤドロアーティストが技術の粋を尽くして、完成させた雛人形です。
399,300円(税込)
春らしい温かな色味の羽子板飾りです。
竹製のケースは、すくすくと成長してほしいとの願いが込められています。パステルカラーの羽子板と組み合わせた、可愛い逸品です。
110,000円(税込)
二百七十年の伝統を受け継ぐ、
真多呂人形と寿慶がコラボレーション。
ボディの形・お衣裳・愛らしいお顔は、
寿慶こだわりのオリジナル仕様です。
丸くふっくらとした 幼な顔は
お子様を思わせる愛らしさ。
つぶらな瞳にキュッとむすんだ口元は、
かわいさの中に気品も感じられます。
桐粉を糊と混ぜた桐糊を固めたボディに
細い溝を掘り、そこに金襴や友禅などの
裂地を色彩豊かに入れ込んで、
「木目込む」技法で作られているお人形です。
人形の原型は金林真多呂による手作り。
それ以外の工程もすべて職人の手により、
魂を込めて一体一体丹念に作り上げられています。
手のひらに収まるほどの小さなお人形ですが、
贈る方が愛情や想いを込めるようにお人形の
中にたくさんのこだわりを詰め込みました。
三大友禅・帯地・袋帯・汕頭刺繍などから、厳選した生地で作ったお人形。
頭・手足・胴・小道具・着せ付けなどそれぞれに職人がおり、
熟練の職人の手作業によって、一体一体心を込めて作られています。
絹織物に大きな文様と華やかな彩りで描く京都の伝統工芸品。元禄時代から受け継がれた日本を代表する染めの技法。
自然や古典をモチーフにしており、加賀五彩を基調とした多彩な配色が特徴。城下町金沢で受け継がれた伝統技法。
江戸時代から庶民文化の中に脈々と育まれてきた、創造的で洗練された染め柄が持つ気品と美しさが特徴。
「日本の伝統美“帯”」経糸と横糸が織りなすきめ細かさと、正絹の艶めきと金糸の煌めきが帯地の特徴です。
「中国三大刺繍」の1つで、糸の色数が多く、細い糸を使用する事で刺繍表面の凹凸が少なく、繊細な美しい仕上がりが特徴で、「絹の彫刻」とも言われております。
60余年にわたって京人形にこだわり続け、古典京雛づくりの名匠とうたわれた父の名を受け継ぐ。二代目として磨き抜かれた技を現代の人形作りに。幅広い職人技で人気を集める京の名匠。
父であり師でもある先代の名を継ぎ、雛人形作り一筋40余年。京人形の伝統を重んじ、伝統工芸士の中でも卓越した感性と技術で雅な世界を創造する。
令和2年に2代目小出松寿に。先代からの教えである伝統の技術「松寿の人形」らしさと彼女自身の経験と知識を融合した女流作家ならではの「優美で洗練された商品」を提供している。
平成9年より雛人形衣装着製作の技術を学ぶ。平成22年雛工房㈱三世を設立。丁寧な仕上がりと、造形美のバランスにこだわった製作を行っている。
日本の伝統芸術に興味をもち、父二世真多呂について技術を学ぶ。平成25年三世金林真多呂を襲名。木目込み人形の正統伝承を受け継ぐ伝統技法に現代感覚にあふれる「真多呂らしさ」を作品に盛り込んだ、雅やかな逸品を世に生み出している。
幼少より木目込人形に親しみを持ち、昭和53年から独学にて人形制作を始める。昭和60年人形工房松永に在籍すると共に本格的な人形制作の道に入る。
二十四節季の一つでもある春分は、昼と夜が同じ長さになる日です。
昔の人は自然に感謝し春を祝福する日だと感じていた様です。それは
長い間冬眠をしていた動物たちが動き始め、人々もやる気に満ち溢れている時期です。
人形のこどもや本店では、様々なブランド・スタイルのお人形を取り揃えております。
ご要望やご予算に応じてお客様にピッタリのお人形をご提案させていただきます。
(以下の商品は一例です。)
丁寧な物づくりと京都のちりめん素材にこだわり、一つ一つ丹念に手作りで仕上げられております。人形の寿慶と夢み屋がコラボレーションしたオリジナル仕様のお飾りです。
シュタイフの故郷・ドイツでは、テディベアを親から子へ、そしてまたその子へと、愛情を込めて代々受け継ぐ伝統があります。
シュタイフから鎧を身に纏ったテディベアが登場。
寿慶とシュタイフ社で製作したコラボ商品です。
165,000円(税込)
世界中の人々に、時空を越えた美の世界を提供するポーセリンアート(磁器芸術)ブランド、リヤドロ。「若武者」は、力強く男性的なコントラストがとても魅力的。リヤドロ創業以来のブランド哲学「Timeless Values 普遍(不変)的価値」を体現した渾身の力作。
350,900円(税込)
初代より三代「家の技」として引継がれ、工程の一つ一つに職人の技が施された道後えひめの伝統工芸。数本のノミから彫り出されるその風合いと手触りや、独特の淡い彩色を施した優しい雰囲気が特徴。
110,000円(税込)
すべての工程が職人の手により、魂を込めて一体一体
丹念に作り上げられています。兜の形・生地や色の
組み合わせは、寿慶オリジナル仕様です。
兜の原型は、金林真多呂作による手作り。
桐粉を糊と混ぜて、桐糊を固めたボディに
細い溝を掘り、そこに金襴や友禅などの裂地を
色彩豊かに入れ込んで、「木目込む」技法で
作られているお人形です。
膨大な資料を基に細部にわたって拘り、匠な技術を用いて小札・縅糸・金襴など500工程にも及ぶ作業を経て、本来の姿を忠実に再現されています。
1572年岡山城主「宇喜多直家」の次男として生まれる。
毛利征伐のため出陣してきた羽柴秀吉(豊臣秀吉)に気に入られ厚遇を受ける。本能寺の変ののち秀吉の天下取りの戦いに参戦し、天下統一後は57万4千石の大名に躍進した。
また、当時の最高機関である五大老に任じられ、名実ともに政権の実力者に名を連ねた。同時に、城下町の建設にも着手、商工業者を城下に集め、のちの岡山発展の基礎を築いた。
歴史に名を残す武将の甲冑や武具は、名のある鑚師により打ち込まれておりました。「鑚彫鍬形」はそれを忠実に復元したもので、鑚型はたがね師の家に代々伝承され、現在するのは30種類のみ、鑚師も全国に数名しかおらず現在では、貴重な逸品となっております。
「鑚彫鍬形」の製作は、打ち込み三千回、伸ばし千回の手間暇かけた工程で一つの鍬形が出来上がります。
端午の節句を彩る鯉のぼり。ライフスタイルやスペースに合わせてお選びください。
大空を大きく勇壮に泳ぐ鯉のぼり、大きな鯉のぼりはお子様を守る為に天の神様が下りてくる目印ともいわれています。寿光鯉のぼりは鱗を金色で縁取り、生地は撥水加工を施した上品な作りの鯉のぼりです。
100,100円(税込) ※サイズにより異なります
設置・組立も簡単で、手軽に庭先やベランダの小スペースで鯉のぼりを楽しめます。全体に鯉の透かし模様も入っている高級感のある鯉のぼり。吹流しには、お子さまのお名前を入れることができます。
慶賀鯉1.5mセット 65,780円(税込)
外に鯉のぼりを飾れない方や鎧兜の脇飾りとして、最近人気の高い室内型鯉のぼり。吹き流しに龍の柄をあしらったちりめん製の鯉のぼりです。
54,780円(税込)
高級感のある銀のラメ糸入りのデニム素材を使用した、コンパクトな室内用鯉のぼりです。シンプル&スマートな暮らしにもフィットするおしゃれなデザインです。
43,780円(税込)
昭和61年、初代平安武久から熟練の技術を受け継いだ父に師事し、平成20年、経済産業省認定の伝統工芸士の資格を受ける。手間を惜しまない、職人技の集大成。存在感を放つ、京屈指の甲冑師。
「鈴甲子雄山」は四代目まで続く名門甲冑工房。日本全国に所蔵される鎧、兜を実地に調べ研究精進を重ねて現在に至る。全国新作節句人形コンクールにおいて内閣総理大臣賞特別賞受賞。
甲冑製作のテーマは「伝統と現代が融けあうような作品づくり」。丁寧な作りの非常にバランスの良い兜・鎧飾り。常に新しい作品にチャレンジする創作意欲には、芸術家の姿すら感じられる。
昭和50年、初代㈲望月五月店、望月和風(モチヅキワカゼ)の長男として生まれる。平成10年より望月和風に師事し、甲冑制作の技術習得に努める。たがね彫り鍬形を使った勇壮な甲冑飾りが特徴的。
24年の修業期間を経て、平成26年に三代目皇宸を襲名。美しい彫金細工を独特の発想で駆使し、重厚で深みのある勇壮な仕上がりが特徴。
人形を創作する江戸木目込み作家の第一人者。父、松崎幸雄(二代目 昭玉)に師事。三代目幸一光になる。長年飽きのこない品と心がけ、抑えた色調と独創的な形を、可愛らしさの中にも日本古来の美を表現する。
商品は数に限りがございますので品切れの際はご容赦下さい。
176,000円(税込)
176,000円(税込)
◆ 衣裳着親王平飾り(間口70×奥行40×高さ40cm)
217,800円(税込)
◆ 衣裳着親王収納飾り(間口60×奥行36×高さ56.5㎝)
147,400円(税込)
◆ 衣裳着親王立雛飾り(間口60×奥行40×高さ49.7㎝)
189,200円(税込)
◆ 兜平飾り(間口36×奥行19×高さ35cm)
82,500円(税込)
◆ 兜収納飾り(間口45×奥行30.5×高さ56.5cm)
124,300円(税込)
◆ 兜平飾り(間口50×奥行36×屏風の高さ30㎝)
88,000円(税込)